知能機能システム学位プログラム博士前期課程1年の窪田悠貴氏および指導教員の田中文英准教授（知能機能工学域）による共著論文「人が感じる痛みの説明を補助するための形状変化装置の開発」が、2020年度人工知能学会全国大会優秀賞に選出されました。

Paper entitled "Development of a Deformable Device to Aid Human Pain Expression" co-authored by Yuuki Kubota and Fumihide Tanaka (IMIS) won a JSAI Annual Conference Award (2020).