News Archivesお知らせ
- 倉持友哉氏(知能機能M2)・濱崎雅弘准教授らがWISS2023において最優秀論文賞を受賞 倉持友哉氏(知能機能M2)・濱崎雅弘准教授らの論文「MusicCommentVisualizer: 音楽動画へのコメントの可視化に基づく音楽推薦・鑑賞インタフェース」が、2023年11月29日-12月1日に行われた第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)において最優秀論文賞を受賞しました。 関連URL:https://www.wiss.org/WISS2023/award.html
-
於保拓高氏(知能機能D3) が超音波シンポジウム奨励賞を受賞Hirotaka OBO received the Young Scientist Award at Symposium on Ultrasonic Electronics2023年11月14日, 於保拓高氏(知能機能D3)が,超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウムにおいて,奨励賞を受賞しました. これは,開発した「近接場音源位置推定のための狭間隔マトリクス状MEMSマイクロフォンアレイ」が,超音波に関する優秀な成果として評価されたものです.
-
令和6年度入学者のための博士前期課程 1-2月実施 当日の注意についてRegarding the general entrance examination for the master’s program in 2024 (Jan.-Feb. term)下記の内容は今後変更の可能性があります. 令和5年度1-2月に実施する知能機能システム学位プログラムの口述試験(個別面接)について,以下の要領で実施します. 1. 試験日と試験内容について 1/26に口述試験①(基礎学力(数学)の試問),及び,口述試験②(志望理由及び研究計画のプレゼンテーション)を実施します. 2. 口述試験②(志望理由及び研究計画のプレゼンテーション)について プレゼンテーションの内容について:志望理由,これからの研究計画,ならびに卒業研究のテーマとその研究内容についてプレゼンテーションを行ってもらいます.なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください. プレゼンテーション時間について:プレゼンテーションは10分間とします.制限時間内に収まるように,準備して下さい.なお,プレゼンテーション時は8分経過で1鈴目,10分経過で2鈴目を鳴らします.2鈴目が鳴ったら速やかにプレゼンテーションを終了してください.その後 質疑応答が行われます. 3. 集合時刻と場所 ・場所は全て第三エリア・工学システム学類棟(3L棟)です. ・受験者入口は第三エリアL棟1階です.他の建物を経由してL棟に入らないでください. ・集合時刻の30分前に開錠します. ・集合時刻になりましたら注意事項の説明を行います.なお,集合時刻に不在の場合,不合格となる可能性があります
-
令和6年度入学者のための博士後期(博士)課程一般入試および社会人特別選抜 1-2月実施についてREGARDING THE GENERAL EXAMINATION AND SPECIAL SELECTION FOR WORKING APPLICANTS, DOCTORAL PROGRAM (JAN.-FEB. TERM)2024年1月25日に実施する口述試験(個別面接)については,募集要項に記載したことのほか,以下の要領で実施します. 1.試験当日の集合時間,および場所について オンライン試験となります.集合時刻,場所は manaba で事前接続テストの後にお知らせします. 2. 口述試験について プレゼンテーション時間について:プレゼンテーション時間は15分間です.その後試問が行われます. プレゼンテーション内容について:これまでの研究の概要,進学後の研究計画,志望動機などが明確にわかる内容にしてください.研究業績(査読付き雑誌論文,査読付き国際会議論文,口頭発表,特許など)が少しでもある場合は,スライドの最後にまとめるなどしてアピールするようにして下さい.筆頭著者でないもの,投稿中または投稿準備中のものも,その旨明示すれば含めて構いません. なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください. プレゼンテーション機器について:ご自身で用意したPCでZoomの画面共有機能を使用してプレゼンテーションをしてもらいます.詳細は manaba に掲載します. 3. 入学後,早期修了プログラム履修を希望する受験生への注意事項 早期修了プログラムの履修を希望する受験生は,履修審査に関して志望教員を通じて早期修了プログラム実施委員と連絡を取るようにして下さい. (以 上)
-
令和6年度入学者のための博士前期課程 社会人特別選抜 1-2月実施 入試当日の注意についてREGARDING THE SPECIAL SELECTION FOR WORKING APPLICANTS (MASTER’S PROGRAM) JANUARY - FEBRUARY TERM下記の内容は今後変更の可能性があります. 2024年1月25日に実施する口述試験(個別面接)については,募集要項に記載したことのほか,以下の要領で実施します. 1.試験当日の集合時間,および場所について オンライン試験となります.集合時刻,場所は manaba で事前接続テストの後にお知らせします. 2. 口述試験について プレゼンテーション時間について:プレゼンテーション時間は15分間です。なお,プレゼンテーション時は12分経過で1鈴目,分経過で2鈴目を鳴らします.2鈴目がなったら速やかにプレゼンテーションを終了してください.その後試問が行われます. プレゼンテーション内容について:これまでの研究の概要,進学後の研究計画,志望動機などが明確にわかる内容にしてください.研究業績(査読付き雑誌論文,査読付き国際会議論文,口頭発表,特許など)が少しでもある場合は,スライドの最後にまとめるなどしてアピールするようにして下さい.筆頭著者でないもの,投稿中または投稿準備中のものも,その旨明示すれば含めて構いません. なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください. プレゼンテーション機器について:ご自身で用意したPCでZoomの画面共有機能を使用してプレゼンテーションをしてもらいます.詳細は manaba掲載します. (以 上)
- 銭本友樹氏(知能機能M2)・古俣槙山氏(知能機能M1)・宇津呂武仁教授が第37回人工知能学会全国大会(2023年度)優秀賞を受賞 銭本友樹氏(知能機能M2)・古俣槙山氏(知能機能M1)・宇津呂武仁教授が第37回人工知能学会全国大会(2023年度)優秀賞を受賞しました。 発表題目:対照学習による口調の類似性評価のための文ベクトルの獲得
- 2023年度ポスター発表会開催;11月28日(火)11:00-15:50 今年度も筑波大学大学院 知能機能システム学位プログラム研究ポスター発表会を下記の要領で開催いたします。修士1年の学生約120名と後期課程の学生若干名が,本年度1年間の研究成果を発表する予定です。本学位にて行われている研究に関心をお持ちの方は,ぜひお気軽にご参加ください。 企業様向け事前登録フォーム:https://forms.office.com/r/QhSF1x2ACW ※ 本学位にて行われている研究に関心をお持ちの方もご参加いただけます。 -------------------- 知能機能システム学位プログラムポスター発表会日時:2023年11月28日(火)11:00-15:50(開場10:30) 会場:筑波大学 大学会館,総合交流会館(https://maps.app.goo.gl/Rnipb9DyEoS3pBVV6) 参加費無料,茶菓あり 当日のプログラムはこちらから。 プログラム: 11:00〜11:10 学位プログラムリーダー挨拶 11:10〜12:30 (ポスター発表会) 12:30〜13:10 企業懇談会 13:10〜15:50 (ポスター発表会) ※11月中旬に発表タイトル入りプログラムを,事前登録フォームへ登録いただいたメールアドレスにお知らせする予定でございます。
- 神田大梧氏・河合助教・延原教授ら JACIII優秀論文賞を受賞 神田大梧氏・河合助教・延原教授らのグループが国際雑誌 Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics (JACIII) JACIII優秀論文賞(JACIII Best Paper Award 2023)を受賞しました。 論文情報: "Visualization Method Corresponding to Regression Problems and Its Application to Deep Learning-Based Gaze Estimation Model” by Daigo Kanda, Shin Kawai, and Hajime Nobuhara. Vol.24 No.5
-
ウェブページの一時停止についてPausing this webpageサーバ保守のため、以下の期間に本学位プログラムのホームページを閲覧できない可能性があります。 あらかじめご了承ください。 2023年12月9日(土) 22:00(日本時間)〜2023年12月11日(月曜日) 8:00(日本時間)
-
松山菜々氏氏(知能機能M2)・蜂須拓助教が日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞Nana MATSUYAMA and Taku HACHISU Received the Virtual Reality Society of Japan Paper Award2023年9月13日, 松山菜々氏(知能機能M2)・蜂須拓助教が日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました。 発表題目:エージェントの表情変化により生起する力覚の評価