News Archivesお知らせ
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令和7年度入学者のための博士前期課程 1-2月実施 当日の注意についてREGARDING THE GENERAL ENTRANCE EXAMINATION FOR THE MASTER’S PROGRAM IN 2025 (JAN.-FEB. TERM)【最終更新日時:2025年1月20日(月)20:10】 令和6年度1-2月に実施する知能機能システム学位プログラムの口述試験(個別面接)について,以下の要領で実施します. 1. 試験日と試験内容について 1/31に口述試験①(基礎学力(数学)の試問),及び,口述試験②(志望理由及び研究計画のプレゼンテーション)を実施します. 2. 口述試験①(基礎学力(数学)の試問)について 筆記用具(鉛筆,消しゴムなど)を持参するようにお願いします. 3. 口述試験②(志望理由及び研究計画のプレゼンテーション)について プレゼンテーションの内容について:志望理由,これからの研究計画,ならびに卒業研究のテーマとその研究内容についてプレゼンテーションを行ってもらいます.なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください. プレゼンテーション時間について:プレゼンテーションは10分間とします.制限時間内に収まるように,準備して下さい.その後質疑応答が10分間で行われます. プレゼンテーション機器について:A4サイズの紙を1枚ずつ書画カメラを用いてスクリーンに写しながらプレゼンテーションを行ってもらいます.パソコンはプレゼンテーション機器としては使えません.あらかじめプレゼンテーション内容を見やすく印刷した紙を各自準備してください.カラー印刷された紙はカラーのまま投影されます。紙の枚数に制限はありませんが,制限時間内にプレゼンテーションが終了するよう配慮して下さい. 4. 集合時刻と場所 ・場所は全て第三エリア・工学システム学類棟(3L棟)です. ・受験者入口は第三エリアL棟1階です.他の建物を経由してL棟に入らないでください. ・集合時刻の30分前に開錠します. ・集合時刻になりましたら注意事項の説明を行います.なお,集合時刻に不在の場合,不合格となる可能性があります 集合時刻と場所は下記の通りです.(2025年1月20日 20:10 追記) ・⼝述試験①(数学) 集合時刻: 9:30 集合部屋:3L201 ・⼝述試験②(プレゼン) 集合時刻:13:00 集合部屋:3L201
- 事務補佐員募集 知能機能工学域・知能機能システム学位プログラム・エンパワーメント情報学プログラムでは、週2−5日、事務室業務を補助してくださる非常勤職員(事務補佐員)を2名程度、1/27締切で募集しています。興味がある方は以下のページをご覧ください。 https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20250109085529_1082.pdf ご応募お待ちしております。
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令和7年度入学者のための博士前期課程 社会人特別選抜 1-2月実施 入試当日の注意についてREGARDING THE SPECIAL SELECTION FOR WORKING APPLICANTS (MASTER’S PROGRAM) JANUARY - FEBRUARY TERM2025年1月30日に実施する口述試験(個別面接)については,募集要項に記載したことのほか,以下の要領で実施します. 1.試験当日の集合時間,および場所について オンライン試験となります.集合時刻,場所は manaba で事前接続テストの後にお知らせします. 2. 口述試験について プレゼンテーション時間について:プレゼンテーション時間は10分間です.その後試問が10分間で行われます. プレゼンテーション内容について:これまでの研究の概要,進学後の研究計画,志望動機などが明確にわかる内容にしてください.研究業績(査読付き雑誌論文,査読付き国際会議論文,口頭発表,特許など)が少しでもある場合は,スライドの最後にまとめるなどしてアピールするようにして下さい.筆頭著者でないもの,投稿中または投稿準備中のものも,その旨明示すれば含めて構いません. なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください. プレゼンテーション機器について:ご自身で用意したPCでZoomの画面共有機能を使用してプレゼンテーションをしてもらいます.詳細は manaba掲載します. (以 上)
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令和7年度入学者のための入学試験 博士後期課程 入試 1-2月実施Entrance examinations for students enrolling in 2025 (REIWA 7); Jan.-Feb. termここでは博士後期(後期)課程 一般入試(1-2月実施)ならびに社会人特別選抜(1-2月実施)について,募集要項に記載している以外の補足情報を公開しています. 一般入試(1-2月実施) 【試験当日についての注意】: 当日の集合時間,場所のほか口述試験(個別面接)に関する追記事項については,決まり次第左記リンクから告知します. 社会人特別選抜(1-2月実施) 【早期修了プログラム履修を希望する方】:入学後,早期修了プログラムの履修を希望する受験生は,履修審査に関して志望教員 を通じて早期修了プログラム実施委員と早めに連絡を取り,必要な手続きに関する指示を受けてください. 【試験当日についての注意】: 当日の集合時間,場所のほか口述試験(個別面接)に関する追記事項については,決まり次第左記リンクから告知します.
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令和7年度入学者のための博士後期(博士)課程一般入試および社会人特別選抜 1-2月実施についてREGARDING THE GENERAL EXAMINATION AND SPECIAL SELECTION FOR WORKING APPLICANTS, DOCTORAL PROGRAM (JAN.-FEB. TERM)2025年1月30日に実施する口述試験(個別面接)については,募集要項に記載したことのほか,以下の要領で実施します. 1.試験当日の集合時間,および場所について オンライン試験となります.集合時刻,場所は manaba で事前接続テストの後にお知らせします. 2. 口述試験について プレゼンテーション時間について:プレゼンテーション時間は15分間とします.制限時間内に収まるように準備して下さい.制限時間になったら速やかにプレゼンテーションを終了してください.ただし,早期修了プログラムの履修希望者は,この後,別途,5分間の英語によるプレゼンテーションを実施いただきます. プレゼンテーション内容について:これまでの研究の概要,進学後の研究計画,志望動機などが明確にわかる内容にしてください.研究業績(査読付き雑誌論文,査読付き国際会議論文,口頭発表,特許など)が少しでもある場合は,スライドの最後にまとめるなどしてアピールするようにして下さい.筆頭著者でないもの,投稿中または投稿準備中のものも,その旨明示すれば含めて構いません. なお,試験員への資料配付はできませんので注意してください.早期修了プログラムの履修希望者のみ実施する英語によるプレゼンテーションの内容は,以前おこなった国際会議発表に関するイントロダクションと結論部分のみで良い. プレゼンテーション機器について:ご自身で用意したPCでZoomの画面共有機能を使用してプレゼンテーションをしてもらいます.詳細は manaba に掲載します. (以 上)
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一般入試(1-2月実施)の口述試験①についてRegarding the scope of the examination for basic academic skills (Mathematics, February term).募集要項に記載したことのほか,以下の要領で実施します. 基礎学力(数学)の出題範囲について 数学 線形代数:ベクトル,行列,行列式,線形空間,線形写像,内積空間,固有値と固有ベクトル 解析学:数列・関数と極限,微分法,積分法,級数,微分方程式,複素解析 (以 上)
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令和7年度入学者のための入学試験 博士前期課程 1-2月実施Entrance examinations for students enrolling in 2025 (Reiwa 7): Jan.-Feb. termここでは博士前期(修士)課程 一般入試(1-2月実施)ならびに社会人特別選抜(1-2月実施)について,募集要項に記載している以外の補足情報を公開しています. 一般入試(1-2月実施) 【口述試験の出題範囲について】:一般入試1-2月実施の口述試験の出題範囲については左記リンクをご参照ください.なお,過去問はありません. 【試験当日についての注意】:当日の集合時間,場所のほか口述試験(個別面接)に関する追記事項については,決定次第左記リンクから告知します. 社会人特別選抜(1-2月実施) 【試験当日についての注意】:当日の集合時間,場所のほか口述試験(個別面接)に関する追記事項については,決定次第左記リンクから告知します.
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知能機能システム学位プログラム 田中文英 教授が「猫のように頭をすり寄せてくるロボットを開発し、その癒し効果を検証」をプレスリリースされました。PRESS RELEASE: Development of a Robotic Device that Performs Head Bunting to Relieve User Tension知能機能システム学位プログラム 田中文英 教授が「猫のように頭をすり寄せてくるロボットを開発し、その癒し効果を検証」をプレスリリースされました。 プレスリリース 掲載論文 【題名】Development of a Robotic Device that Performs Head Bunting to Relieve User Tension (猫のように頭をすり寄せてくるロボットを開発し、その癒し効果を検証) 【掲載誌】 ACM Transactions on Human-Robot Interaction 【研究代表者】 田中文英 教授
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小池由佳氏が日本音楽知覚認知学会ポスター選奨を受賞Yuka KOIKE Received the Japanese Society for Music Perception and Cognition Poster Award2024年11月30日に小池由佳氏(知能機能システム学位プログラム博士前期課程)が日本音楽知覚認知学会秋季研究発表会ポスター選奨を受賞しました。 発表題目:2,3人での同期的な拍手行動におけるモダリティの影響
- 河本 浩明先生 教授昇任 12月1日付けで、河本 浩明 先生 が 教授 にご昇任されました。